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最終更新日:2010/02/04

借金の整理1

借金の整理 この不景気が影響して思うように資金繰りができなくて、仕方なく借金をしてしまう人も多いのではないでしょうか。借金ですから、読んで字の如し借りたお金は返さないといけません。



そこで、借金の賢い返し方ができるかどうかにおいては、借金の賢い「借り方」ができていたかどうかにも、大いに関わってくるものです。本当なら借金をしないで、生活や事業において立ち行えるならば、もちろん言うまでもなくそれに超したことはないのでしょうが、なかなかそうはいかないのが現実なんですよね。



借金がある間では、どうしても日々の生活・借金返済に追われてしまって、どうして借金のことばかり考える生活を送っていたかもしれません



しかし、裁判所を通しての手続、あるいは任意整理など必要な手続きがすべて済んでしまった時はそれはゴールではなく、本当のスタートラインに立ったということになります

借金の整理2

裁判所を通しての手続、あるいは任意整理など必要な手続きがすべて済んでしまった時は、終わりではありません。まさしくこれこそが本当のスタートラインに立ったということになります。

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新生活のスタートというだけではなく、これからが、本当の意味での新たなる試練のスタートとも言えると思います。まずは「破産法」という法律によって、「免責を得て7年を経過しない者は、再び免責決定を受けることができない」とされています



しかし、現実的には何とか「7年経過」をしたとしても、一度「破産法」をうけてしまうことで、一生をとおして免責決定を再び受けることが難しくなってしまいます。



これは、簡単に何度も免責決定を受ける人が現れてしまうと、日本という国の将来にも関わる重大な事態となりますので、これは当然といえるでしょう。一方で、「二度と免責を受けられない人である」という点に目をつけ、「押し貸し」を行う業者が現れ始めています

借金の整理と悪徳業者

気分的には一度「破産法」をうけてしまうことで肩の荷がおりて楽になれるかもしれませんが、決して安堵はできません。「破産法」をうけてしまうことで一生をとおして免責決定を再び受けることが難しくなってしまいます。

これは、簡単に何度も免責決定を受ける人が現れてしまうと、日本という国の将来にも関わる重大な事態になってしまうからなのです。しかし、一方ではそんなことにつけこんで、「二度と免責を受けられない人である」という点に目をつけ、「押し貸し」を行う業者が現れ始めています。

さらに免責決定を受けた人に「破産者名簿からあなたの名前を抹消してほしければ、〇円を振り込んでください」といった振り込め詐欺を行う悪徳な業者もいます。このように、借金整理自体が完了しても、はやりその後には、様々な試練が待っています。

特に、借金整理をする事態となった人は、「自分の金銭管理能力は頼りにならない」と考えて、お金のことは全て、信頼できる家族・親せき、あるいは弁護士さんに相談するよう、心がけてください。